2023年3月20日月曜日

ドラえもん

こんにちは。院長の三部です。


早いもので、３月となりました。

春風が肌に心地よい季節、

みなさまお元気でお暮らしでしょうか。


３月といえば学年末ですね。

我が家も子どもたちがもうすぐ春休みを迎えます。


私には、小学二年生と年中さんの子どもがいます。

一緒に勉強したり遊んだり叱ったり、

しっかりとした子に育てようとしている

極々普通な親(のつもり)です。


一緒に楽しめる春休みの映画といえば、

ここは定番！

「ドラえもん」ですよね。



今年の映画、雲の理想郷は

大人もかなり楽しめる内容でした。


いつもと違って

明確な敵がいるわけではないのに、

子ども達だけでなく

大人たちへのメッセージ性も強く感じました。


子どもでも映画をみて、

感動して泣くってあるんですね。


見終わったあと、

終わりの方で感動して

涙が出たと言っていました。


手前味噌な話で恐縮ですが、

我が子ながら感受性豊かな子たちだと

感心してしまいました。



ここでは映画の内容を伏せますが、


親としては子どもを

『パーフェクト』に育てたいなと

つい思ってしまいますが、


そのパーフェクトという

意味合いを間違えていないか


見つめ直す良い機会になりました。





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さんべ歯科クリニック
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